チーフの言葉
春から続いてきたトラックシーズンも7月31日、8月1日の七大戦で一区切りとなり、その後はいよいよ予選会に向けて本格的な走り込みの季節が始まります。春からのトラックシーズンを振り返ると、力のある三年生がしっかりと対校戦で仕事をしてくれているおかげで、長距離としての戦績はかなり良いものとなりました。先日行われた四大戦の3000mSCでは三年の青木が9分20秒27で優勝し、学部生では久し振りにトラック種目での関カレ標準切りを果たすなどの結果も残しています。ただ、対校戦では三年生に完全に頼りきりになっている面があるので、ここからの他学年の伸びがチームの層を厚くする上で重要になると思います。
現在は対校選手は七大戦に向けた練習をこなしつつ、それ以外の選手は8月の合宿に向けて徐々に走り込みの量を増やしているところです。七大戦は京大の小山選手をはじめ実力のある選手が多く、かなりの苦戦が予想されますが、実力ではうちの対校選手も決して負けてはいないと確信しています。しっかりと点を取ってチームに貢献できるよう、残りの時間しっかりと調整していきたいと思います。
今年の北海道合宿は約2週間と去年より短い日程になりますが、その分集中して密度の濃い合宿にしていきたいと思います。最近チームで故障者が多いのが気がかりですが、各自が自分のやるべきことをしっかり考えて練習を積み、誰にとっても実りのある合宿にできればと思います。