試合結果 > 2006年度 > 箱根駅伝予選会

松本翔(3年) 20km 62'19" (115位)

 年に一度の大舞台、今年も箱根駅伝の予選会を走らせていただきました。今年は夏以降から練習が繋がり始め、徐々に体も出来て、久しぶりにまともな状態で臨むことが出来ました。とくに直前の調整では選抜に選ばれた2年前に匹敵するくらいで走れたので、自信を持ってスタートラインに立ちました。
 レースは最初は集団に付いていき、速いペースで5km、10kmを通過。公園内に入るとペースが落ちるも、しかし十分選抜内には入れるくらいのタイム&順位で推移していました。しかし残り5kmにて、左のふくらはぎが「ぴきっ」と悲鳴を上げて、筋肉が思うように動かなくなります。そのために残り5kmはペースを落とさざるをえず、この間に30秒くらいは無駄にしました。ラストも足の様子を見ながら恐る恐る走ってのゴールで、満足にスパートもままなりませんでした。
 やはり、20kmをしっかり走りきるには、それなりの速いペースで長い距離を踏む必要がありました。ジョグでの土台作りと最後の調整では、20kmで勝負する体が出来ていなかったのだと感じます。学連選抜に入れるかは厳しくなりましたが、今はしっかり練習を積み、年末の記録会で結果を残したいと思います。
 この度は多大なる応援・ご支援、有難うございました。以降、長距離チーフとして1年間頑張りますので、ますますのご協力をお願いします。

石原宏尚(3年) 20km 63'34 (177位)

京大戦前からの腰のはりが取れず最後の調整もいまいちうまくいかず不安でしたが一応目標としていた64分切りは達成できました。スタートからの5kmはうまく集団についていき15'34で通過、しかし市街地に出てから集団がばらけ自分が引っ張る形となってしまい10kmは31'35で落ちてしまいました。公園内に入ってからはうまくアップダウンを利用してペースを維持して走りラスト1kmもスパートできました。しかし、スパートのかけるのが遅かったのかゴール後も少し余裕があり反省しています。結果だけ見ると満足できますが、内容はいまいちでした。来年、学部で最後の箱根駅伝予選会は62分切りを目指し、この秋シーズンは5000mは14'40切り、10000mは30'30切りを目標に頑張りたいと思います。今後もご支援よろしくお願いします。

山崎貴裕(1年) 20km 67'28" (309位)

入部時からこの予選会を最大の目標として努力を重ねてきました。箱根駅伝は小さい頃からの憧れであり、夢です。その夢の路へと続くこの大会で走れて本当に光栄です。
スタート前の場の雰囲気がたまらなく、「早く走りたい」、「満足のいく結果を出すぞ」と、わくわくして落ち着きませんでした。レースでは5kmを16’26”と落ち着いて入り、10kmを33’14”とほぼ予定通りで通過しましたが、公園内に入って細かなアップダウンで足が疲れペースが落ちてしまいました。苦しい、つらい、と何度も気持ちが切れそうになりましたが、沿道の部員、OB・OGの皆様、一般の方々の熱い応援が背中を押して下さり、自分に負けずに走りきれました。ゴールタイムは67’28”で、部内4位と満足のいく結果が出せてよかったと思います。来年はさらに力をつけ、総合タイムを縮める役目を果たしたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します。

黒澤徹也(4年) 20km 67'53" (320位)

 学内では最後の予選会、2年から走らせてもらっていて、応援がすごくて楽しくて、この大会は毎年楽しみにしていました。今年はうまく調整できたわけではありませんが、それでも最後の総決算として、せめて66分は切ろうと思ってレースに臨みました。入りの5キロは16'15とある程度余裕をもって入れたのですが、いかんせん今年は中距離を中心にやってきたこともあり、まだ気持ちが長い距離は持たず、8キロあたりで落ち始めるとその後はずるずると後退してしまいました。こんなに早くつぶれてしまって、まずいと思いましたが、切れ目なく受ける声援のおかげでなんとかふんばりゴールにたどり着くことができました。レース全体として散々な結果ではありましたが、ラスト400mは今までで一番と言っていいくらいスパートできましたし、明るい面もあり、今後につながる部分もありました。これを糧にまた頑張っていこうと思います。4年として最後まで至らない面も多々ありましたが、応援にサポートに大いに力になりました。ありがとうございました。

岡田良平(4年) 20km 67'56" (322位)

チームとして東大記録の更新を、個人としても自身の陸上人生の最高の走りをと考えていましたが、非常に残念な結果に終わってしまいました。競い合ってきた仲間の想いや、沢山の応援・ご支援に応えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。この4年間、思うような結果が残せませんでしたが、非常に多くの方々のご支援のおかげで競技を続けてくることができました。本当にありがとうございました。

片岡哲朗(4年) 20km 68'02" (324位)

 はじめの5キロは約3'15"/kmで予定通り入りましたが、その後が予想外にきつく、ずるずると落ちてしまいました。公園に入って12キロくらいからは再び持ち直して、部内で抜かれた人を抜き返しました。しかし残りの踏ん張りもいまいちで、なんとかラスト1キロはスパートしたという感じです。
 この予選会は現役として最後の試合であり、一年間最大の目標としてきました。四年間の集大成としたかったところですが、個人記録は過去3回の予選会でもっとも遅く、結果は満足できるものではありません。部内順位も昨年までの2,3番でなくて今年は7番手でのゴールとなり、チーフとしてチームの目標に貢献することができず、申し訳なく思っています。しかし、自分自身の夏合宿やその後の練習において、できることはすべてやったつもりですので、その点では悔いはありません。
 この一年間OB・OGの方々をはじめ、多くの皆様に支えられてやってきました。競技の面でも些か頼りないチーフだったかもしれませんが、精一杯のチーム運営をしてきたつもりです。ありがとうございました。今後も大学院で競技を続けていき、記録を伸ばしていきたいと思っています。

和田光一郎(2年) 20km 73'08"

序盤から動きが悪く、そのままずるずると、後半にかけてペースを落とすこととなりました。結果は到底納得できるものではなく、非常に悔しい思いです。周囲の期待や信頼に応えることもできず、本当に申し訳ありません。
今後は、専門の競歩で関東インカレでの得点を目指します。負託に応えることのできる選手になれるよう、なおいっそうの努力をいたしますので、今後とも、ご指導をよろしくお願いいたします。
応援・サポート、ありがとうございました。

鈴木崇人(4年) 20km 73'08" (437位)

一年生の頃から四年目の予選会を目標に練習してきて、初めて出場することが出来ました。しかし、緊張したためか当日は一時間程度しか眠ることができず体調を崩しました。さらにチームの合計タイムの短縮に貢献するために、学内10位を目指して自分の実力を超えたペースで走ったので、途中で失速してしまいました。それでも、応援して下さった皆様には申し訳ありませんが、自分の結果に満足は出来ないものの後悔はしていません。一緒に練習してきた仲間からOB・OGの方まで、今までありがとうございました。