対校選手
松本翔(3年) 1500m 4'01"83 (3位) 5000m 15'11"00 (1位)
今回は2種目出させていただきましたが、大切な箱根駅伝予選会前のレースとなったので、20kmに体を合わせた状態で1500mまで走ることになりました。案の定1500mは切り替えがうまくいかずにいまひとつの結果。そして5000mでも、14分台は出したいと考えていたのに、うまく後半のペースアップが出来ませんでした。
しかし体調としては上がってきており、しっかり予選会に照準を定めてあります。また箱根路へと進めるよう、しっかりと頑張りたいと思います。
石原宏尚(3年) 1500m 4'00"65 (1位) 5000m 15'20"61 (2位)
今回の京大戦はあくまでチーム戦であり、どれだけ強い相手を食えるか、そして少なくとも予定通りの結果をしっかり出すかを目標に据えて臨みました。1500mは優勝候補の京大の岡本さんをマークして走りました。ラスト1周までは先頭争いに加わらず後ろでしっかりスパートのタイミングをはかっていました。ラスト200mでギアをかえてトップに立ちそのまま一位でゴールしました。プラン通りで満足したレースでした。
5000mは1500mの疲れがあり、いつも通りついていく作戦で走りました。2000mくらいで松本がペースアップしてついていこうとも思いましたが、潰れるのが怖かったので松本を追うことはやめ、京大の一番手について行きました。結果ラスト500mでスパートをかけ2番をとりました。東大としても1,2,4番と予定通りの結果を出せて仕事は果たせたと思います。
斉藤俊 5000m 15'52"10 (4位)
5000mでははじめて対校選手として出させていただきました。スコンクできるかどうかは自分にかかっており、京大との得点争いも佳境になっていたのでとても緊張してしまい、見ていた人からも「かちこちだった」と言われました。スタートから自分にとってはかなりハイペースだったため、2000mで前の3人とは離れてしまい、以降はとにかく京大の二番手の選手だけを意識してペースを落としました。ラスト200で切り替えて、結果的にはなんとか4位争いを制することができましたが、対校戦の難しさを痛感するレースでした。石原、松本の2人のエースとの力の差を早く埋められるようにがんばりたいと思います。
OP選手
村上秀(4年) 5000m 17'12"08
序盤から中盤にかけて一人になった時に集中力が持たず、ずるずるとラップを落としてしまいました。一方で、京大の選手が追い抜いてきたときに絶対負けまいと食らいついたのは、良かった点だと思います。後半はリズムをとり直すことができ、ラストの切り替えもうまくいったと思います。
栫井駿介(2年) 5000m 16'12" 自己ベスト
今回は、箱根予選会への勢いをつけるためにも15分台を出そうと思い、集団についていくことを考えて走りました。
いつもよりも入りが速くなってしまうという不安はありましたが、何とか2000m過ぎまでは集団につきました。
2000m〜4000mはだいぶ落ちましたが、最後の1000mは京大の選手と競ったこともあり、うまくスパートをかけることができました。
目標には届きませんでしたが、自己ベストでした。
今後は箱根予選会で結果を残し、次の東大競技会では15分台を出すことを目標に努力したいと思います。
山崎貴裕(1年) 5000m 15'57"35 大学ベスト
やっと15分台が出た。大学で陸上を再開してから、約半年、ようやく高校時代の力を取り戻した。高校時代に何回か15分台を出していたが、久しぶりに出したのでうれしかった。
レースでは、走る前は誰かについていき落ち着いていこうと思っていたが、みな牽制しあい、入りが遅く、このままでは15分台が出なさそうだったので引っ張る事にした。1000通過は3'04"で妥当な入り、2000で6'13"とここまではよかったが、バックストレートの向かい風にやられ足が重たくなり、先輩方に抜かれてもつくことができずに3000を9'27"、4000を13'48"とペースをかなり落としてしまった。このままでは15分台が出ないと思いながらもラスト1周までペースを上げられないまま鐘が鳴る。電光掲示板が14'48"を表示しているのをみて、このままでは終われないと思い、スピードがないなりにスパート。何度も気持ちが切れそうになったが、なんとか持ちこたえてゴール。かろうじて15分台を出す事ができた。
中盤でかなりペースが落ちてしまうので、そこでもちこたえることができれば、大幅自己新も期待できると思う。あと4"だ。東大記録会で出す。