対校選手
松本翔(4年) 1500m 4'04″32 (2着) 5000m 14'54″88 (1着)
今回は1500mと5000mの2種目に参加させていただきましたが、1500mは相手の2番手を抑え、2位を狙ってのレース、5000mは予選会を見据えてしっかり走るレースとなりました。先の1500mですが、かなりのスローペースになり、1000mが2'48"の通過。4'04"〜05"で、3番手の位置にて残り1周となります。ラスト300mを切ってス パートが始まり、前の京大(兄弟)2人がなかなか速くて追いつかないかと思いましたが、何とかぎりぎりかわして2位になれました。対校選手としての責任が果たせてよかったなと感じてます。
5000mでは最初から独走する予定でしたが、1500mで足の筋力を使い果たし、非常によくない状態で迎えてしまいました。最初こそ設定どおりの2'54"/kmで走りましたが、以後はペースが落ちる一方であり、独走というよりも集団を引っ張る役目となってしまいました。残り1000mあたりで何とか差をつけ、ぎりぎり逃げ切り ましたが、如何とも言い難い苦しいレースとなりました。まだまだ予選会へ向けて修正が必要だと感じました。
とはいえ、9月半ばに故障して以来、順調に回復過程にはあります。しっかり予選会へ向けて為すべきことをやって、本戦への出場を勝ち取りたいと思います。
竹俣直道(1年) 5000m 15'19″67 (5位) 自己ベスト
大会前の4000m走は12'19という悪くないタイムで走れたため、自己ベストに近い記録を出して4位以内に入り、4年生の先輩方との最後の対校戦での勝利に少しでも貢献したいと思いレースに臨みました。
個人的には3'05くらいのラップで4000mまで刻んでいきたかったのですが、最初の1000mは6人がばらけることなく走り、通過タイムが2'55という僕の実力からするとかなり速い入りになってしまいました。そこで、京大の選手のうち2人は1500mにも出場していたから後半ペースダウンする選手が出るだろうと踏み、一旦ペースを落としその選手たちを拾っていく作戦に切り替えました。1000mから4000mまでのラップは3'05-3'07-3'10とずるずるペースダウンしてしまいましたが、作戦自体はうまくいき、ラスト400mで4位にまで順位を上げれました。しかしラストで差されてしまい順位は結局5位でした。ラスト1000mのラップは3'00でした。
目標順位は達成できませんでしたが、3年振りに自己ベストを更新できた上、チームとしても京大に勝利することができたので、十分に満足のいく結果となりました。この勢いに乗って箱根予選会も快走し、予選会後は最近あまりできていないスピード練習をしっかり積んで東大競技会、日体長で長年の目標である5000mでの15分切りを達成したいと思います。
最後になりますが、今回のレースは皆さんの応援が非常によく聞こえ、とても励みになりました。どうもありがとうございました。
オープン選手
嶌田洸一(1年) 5000m 16'25″79 自己ベスト
今回は16分10秒程度を出したかったので、積極的にいままでより速めのペースで走り3000を9分43秒で通過したとこまでは良かったのですが、そのあと結局3分20秒くらいになってしまいました。自己ベストは出たのですが、ちょっと残念でした。もう少しスピード練習のペースを速くしてみるなどして、修正していきたいと思います。
井出昌宏(2年) 5000m 16'45″09 自己ベスト
今大会は涼しくなり走りやすくもなったので17分を切ることを目標に設定しレースに臨みました。 一週間前の練習も変な力みとかもなくいい状態でこなせていたので自信をもって臨めました。
レースプランとしては3分20秒毎キロでずっと押して行こうと決めていました。実際は3分16秒で若干速いと感じその後の1000〜4000は無理せず3分25秒毎キロで無難に走り最後の1000mはきっちり3分16秒で走り切りました。あくまで今回は17分を切ることだけにターゲットを絞ったのでもっと突っ込んでいけたかとも思いま すが六月の大会でラストの400mが98秒という苦い記憶があったので最後まで残して走りました。けれども自分の中のひとつの壁ともいえる17分を切ったことは大きな自信になりましたので次の大会で大幅な自己記録の更新を狙い練習を重ねていきたいと思います。
井上雄介(1年) 5000m 17’05″41 自己ベスト
北海道合宿を経て調子が上がってきたので、今回は16分台を出すことを目標としていました。ですが、走り始めたときから足が重く、思うようにペースを維持することができませんでした。やはり3000から4000の間でペースが落ちてしまうので、そこでの下げ幅をできるだけ小さくすることが今後の課題であると思います。16分台を出すことができなかったのは悔しかったですが、高校時のベストを約50秒更新することができたので、良かったと思います。今後もしっかり練習を積んで、次の大会では16分台を出したいと思います。応援・サポートありがとうございました。
栫井駿介(3年) 5000m 15'40″00
妙高合宿の時にどん底だった調子が、選考会、清里合宿を経て次第に上がってきたので、今回はベストを目指して出場しました。
入りの1000mは3分02秒と、やや速いペースでした。2000mまでは維持しましたが、3000、4000mといくにつれて相当きつくなり、ペースも落ちていきました。それでもなんとか前方の片岡さんを視界に入れつつ粘りました。ラストの1000mは集団になったので、呼吸も足も限界でしたがなんとかついていき、ラスト200mで死に物狂いのスパートをかけ、セカンドベストでフィニッシュしました。
ベストは出せませんでしたが、粘りの走りはできたと思います。いい調子なので、ここからしっかり調整し、予選会ではベストの走りをしたいです。
山崎貴裕(2年) 5000m 16'19″88
狙っていたのは15分台、実際に出たタイムは16分台、現在の力は結果のとおりだと思う。このままではいけない。今後やるべきことは、予選会でチームのためにしっかりと自分の力を出し切る走りをすること。そのために、この2週間でなんとか行けるところまで体力を戻し、かつ調子を整えていかなければと思う。
片山芳明(4年) 5000m 16'33″52
箱根予選の選考会が終わって調子が落ちた状態でしたが、20kmの練習をしていくなかでの5000mという位置づけで今回は走らせていただき、だいたい80秒前後で押し切りました。もう少し全体的にペースを上げたかったのですが、タレたら意味がないので、そこは最低限守って冷静に走れたと思います。予選会に向けて、とにかく調子を上げることだけ考えます。
早川晃司(1年) 5000m 16'45″30
前回の5000は若干消極的だった気がしたので、今回は自分より速い人が多い組に入った事を利用して、積極的なペースで攻めて16分台前半を狙って行こうと思っていました。しかし、ラップは3'13-3'16-3'23-3'28-3'25で、結果的に突っ込みすぎ、3000過ぎには完全にスタミナ切れになってフォームも乱れ、スパートもかけられずに終わってしまいました。
一応、5秒ほど大学ベスト更新でしたが、最低でも出せると思っていた自己ベストすら出せず、1年生の自己ベストラッシュにも乗り遅れ、何とも情けなく悔しい気分です。やはり、ある程度速いペースで押していく力がないことがわかったので、この機会に練習方法等を見直し、これからの長距離シーズンに向けて立て直して行きたいと思います。