対校選手
松本翔(4年) 1500m 4'02″32 (1着) 5000m 14'59″36 (1位)
今回は久しぶりの対校戦2種目出場をさせていただきましたが、しっかり2冠することをテーマに走りました。ここのところ疲れを感じており、慣れない1500mでは「まさか」で負けることのないよう、しっかりラスト100mまで溜めておく作戦でした。ありがたいことにスローペースで展開し、1000mは2'48"。残り1周で持 ちタイムトップの埼玉大の選手が出たので、それに付く形でペースを上げました。余裕がかなりあり、ラスト100mでしっかりかわしてゴール。確実に勝てていいレースとなりました。
5000mでは勝てることはもちろん、大会記録が14分50秒台で「いけるかな」という水準で、久しぶりに独走で頑張ってみることにしました。しかし久しぶりの2種目出場と、何故か5000mに合わせたかのように徐々に照ってきた太陽による暑さで思うように動きません。。1000mを2'53"で積極的に入るも以後は3'00"-3'04"-3' 06"と右肩下がり。12'03"で通過し、さすがに15分は切らなきゃと残り400mで意地のスパートをしてぎりぎり14分台をマ−クした形となりました。久しぶりの2種目はちょっときつかったですが、しっかり勝ててチームに貢献でき、よかったなと思います。
栫井駿介(3年) 5000m 15'57″44 (3着)
試合直前の月曜日の練習中に右足首を捻挫してしまい、最後まで出場するかどうか迷っていましたが、当日に痛みが出なかったため、不安を抱えながらスタートラインに立ちました。
松本さんは独走するつもりだと伺っていたので、松本さんについた選手はとりあえず無視し、学芸の2選手と4位集団を形成しました。案の定、松本さんについた埼大の選手は落ちてきたので、吸収すると同時に自分が集団の先頭に立ち、引き離しにかかりました。しかし、それまで後ろについていた学芸の選手が前に出たので、ついていくことにしました。その後は徐々にビルドアップになりましたが、割と余裕を持ってついていくことが出来ました。そして、ラスト400でスパートをかける必勝パターンで引き離し、3着でフィニッシュしました。
まず怪我をした足は特に問題なく走れたのでよかったです。ラストのスパートからみると、2位の群大の選手も捉えられたかもしれないという感じは否めず、もう少し積極的なレースをしてもよかったかもしれません。3週間後の七大では確実に得点できるよう、まずは足を完治させ、モチベーションを上げていきたいと思います。
石原宏尚(4年) 3000mSC 9'31″ (3着)
最後の1周で勝負をしようと思っていたのですが、勝負できませんでした。
課題はわかっているのでしっかり怪我を治して7大を迎えたいと思います。
齊藤俊(4 年) 対校 1500m 4'06″57 (3着) OP 800m 1'59″64
対校1500m
久しぶりの1500mでした。持ちタイムは6番目、かつ先週までの練習もあまりよくありませんでしたが、直前の調整では体調もモチベーションもきちんとベストな状態に持ってくることができたので、あわよくば優勝というつもりで走りました。
ラップは68"4-67"8-64"0-46"2と、一周目からかなりスローな展開でしたが、落ち着いて前をうかがい1000m以降のペースアップにも反応できました。しかしラスト300mからの松本と埼玉大の選手の再度のギアチェンジには出遅れてしまい、群馬大の選手をかわしてそのまま3位でのゴールでした。わずかですが余裕も残っていたので、素早く対応していればよかったと後悔しています。さらに松本にはラスト一周だけで4秒ほど離されてしまい、対校戦で戦う上での課題が浮き彫りになりました。七大戦ではチャンスは逃さず、思い切ったレースができるよう頑張りたいと思います。
OP800m
まだ未定ですが、七大戦での二種目出場を一応にらんでの出場でした。1500mからは二時間ほど空いており、七大戦よりも条件はよかったはずですが、最低限の目標だった58秒台すら出せませんでした。院生の庄司さんが積極的なペースで飛び出してくれたにもかかわらず、前半は体が動かずついていくことができませんでした。後半は思ったよりも粘ることができたので、疲れている状態でも積極的な入りができるよう、練習の時から意識していこうと思います。
オープン選手
竹俣直道(1年) 5000m 15'53″24
朝からコンディションが思わしくなく、レース直前には気温も上がってきたため、走る前までは些か弱気になってしまいました。
しかし実際にスタートしてみると思いの外体が動いたので、このままいけるとこまで集団についていこうと思って走りました。中盤でややペースが落ちたものの、3000mを9'28で通過することができ、その貯金のおかげで何とか15分台を出すことができました。
15分台を出せたことである程度体力が戻ってきたかなと自信が持てたので、今後は怪我に気を付けながらも少しずつ練習の強度を上げ、夏の合宿をしっかりと乗り越えて、秋には自己ベストを出せるよう頑張ります。
山田健太郎(2年) 5000m 16'09″
最近体が思うように動かず、調子が良くありませんでしたが、その状態の中でのベストの走りを心がけてレースに臨みました。1000mの通過は3'10"でしたが、そこで既にキツくなり始めて、2000mからは一周80"以上かからないように我慢するのがやっとでした。
ポイント練習に参加して2ヶ月半になりますが、故障していたため走り込みによる土台作りが不十分なため調子が上がってこないように思います。これからの夏、合宿を乗り越えしっかり走り込んで秋に自己ベストを出したいと思います。
片山芳明(4年) 5000m 16'47″98
今回は暑くなってしまい、2000までしか走れませんでした。その後は完全に一人になったこともあり、粘れずズルズルと行ってしまいました。今後は予選会を見据えつつ練習していきますが、七大戦では暑くてもせめて16’30くらいでは走ろうと思います。
板倉祥哲(4年) 5000m 16'55″01
今日はベストを狙うつもりでしたが先々週の日体長での涼しい天候とは打って変わって暑くなり、やはりまだコンディションに左右されるという力の弱さを露呈する格好となりました。
ただその中でも敢えて良かった点を挙げるとするならば2000〜4000はほぼイーブンでいけたこと、最後はタレずに上げて17分という最低ラインはきっちり切ったこと、また、ここのところ痛かったりで調子の悪かった左ハムの疲労を抜いてこの試合に向けてある程度のレベルまで回復できたという点で、七大戦を前に収穫はあったと感じています。
その七大戦ではおそらく今日またはそれ以上の暑さが予想されるのでそれまでの期間で暑さの中で走れる力といものを意識して練習していこうと思います。
嶌田洸一(1年) 5000m 17'18″
今回は、前回の日体長の走りと比べると、かなり走れたので、そこは良かったと思います。ただ3000〜4000で3′42″かかった所は良くなかったと思うので長い距離を走る機会を大切にしたり、ラストはペースをあげたりして、改善して、七大戦では16分台を出したいです。今回は申し込みを忘れて棄権した先輩の名前で出させていただきました。これからは、申し込みを忘れるような情けないことの無いように気をつけます。
中島圭一(1年) 5000m 17'25″
今回の四大戦では、5000mを走りました。16分台を目標としていたのですが、日体長の時と同じ17分25秒かかってしまい残念でした。今回の試合では大きな反省があって、ゴールラインを切る前にスピードを落としてしまったので、次回からは5005m走を走る気持ちで駆け抜けたいと思います。これからは七大戦に向けて気合いを入れて頑張りたいと思います。
加藤拓哉(1年) 5000m 17'45″52
今回の大会ではスタートから弱い気持ちのペースでしか走れませんでした。はじめから遅いペースで入りそれを維持しようとしてしまったため、結果としてその後全くペースをあげることも前の人に追いついていくこともできませんでした。さらに前回の反省でも書いた後半のペースダウンがまた意識しないうちに起きていました。遅いペースで入っておきながらさらにペースが下がってしまい、かなり悪いレース内容でした。また、今回の大会では1年以上ぶりにズパイクでレースを走ってみました。しかしそのことを生かすような走りは全くできなかった上に、走り終わった後には体がついてきていなかったようにも感じました。今回は試してみたことがあったとはいえ、それ以外に反省すべき点が多くありました。次の大会までは今までの反省をしっかりと見直して、よりよく練習できるようにしていきたいと思います。
桑木健介(1年) 5000m 18'46″
国公立戦よりは速かったものの、前半に飛ばしすぎて後半にばててしまうという、同じようなレース展開をしてしまい、ひどいタイムとなってしまいました。順位も最下位と情けない走りをしてしまったので、七大戦では自己ベストを出すつもりでがんばっていきたいと思っています。
早川晃司(1年) 1500m 4'23″45
大学初の1500でした。今回は調子も天候もさほど悪くなかったので、一周70"位で入って行けるところまで行き、良ければ自己ベスト(4'22")、更には4'20"を切ることを目標にレースに臨みました。
レースは途中までは想定通りのペースで進められましたが、後半をイマイチ切り替えられずに結局ほぼイーブンで走り切ってしまい(69-70-71-53)、スピード面での力不足を露呈してしまいました。もっと始めから積極的に入っても良かったかもしれません。課題のフォームも中盤から乱れてしまいました。
ただ、大学に入ってからほとんどスピード練をしていない中、中距離種目で自己ベストに近いタイムを出せたのは収穫と言えます。今後は長距離に重点を置き、しっかり距離を踏んで、合宿を乗り切れるような体力をつけていきたいです。
井出昌宏(2年) 1500m 4'31″05
今大会には現時点でのスピードの戻りの確認と強化のために1500mに出させて頂きました。調子はまずまずで天候も良かったので最低でも自己記録(4'30)の更新を狙って出場しました。
レースは最初の100mで周りの選手のスタートがとても速く感じたためやや自重して入りました。1500mでは周りの流れについて行って走ろうと決めていたためタイムは計りませんでした。しかしそのせいでスピードに乗れずそのままずるずるといってしまいスパートもかけられずフィニッシュまで行ってしまいました。タイ ムは4'31でベストにも及びませんでした。正直今回のレースは課題ばかり見つかり収穫と呼べるものは何一つないと思います。もちろん課題の方が自分をより成長させてくれるものだとは思いますので必ず次につなげます。具体的には1500ではオーバーペースでもいいから飛ばすこと、リラックスして走ること、などです。
今回もラップ読みなどのサポートや応援があり大変ありがたかったですが最近では本当に情けないレースが続いております。次の七大戦では主務の山本先輩が仰っていたようにたとえオープンでも全力で臨み自己ベストを出してチームとして戦っていきたいです。
井上雄介(1年) 1500m 4'42″86
今回の大会では、4分30秒台を出すことを目標にしてレースに臨みました。400くらいまでは集団の最後尾につけるものの、その後離されてしまい、ほぼ一人旅となってしまいました。中盤ではややペースがおちてしまい、このままではまずいと思ってラスト一周はペースを上げようとしましたが、4分40を切れませんでした。やはり中盤が弱いので、練習で粘ることを積み重ねていくことが必要だと感じました。7大戦のOPではまた1500を走るので、今度こそはベストを出せるようにがんばっていきたいです。