総合結果
| レースタイム | レース順位 | アドバンテージタイム | 最終総合タイム | 最終総合順位 |
| 11時間16分51秒 | 26位 | 0'30″ | 11時間16分21秒 | 25位 |
出場選手の言葉
松本翔(4年) 62'28″ (135位)
今年で4回目、最後の予選会を走ることになりました。しかし結果は昨年のタイムにも及ばず、本当に悔いの残る結果でした。
状況としては8月に順調に練習を積むも、質を上げるべき9月に故障をしてしまい、9月下旬からは焦り・不安と戦いながら日々をすごしました。練習もちゃんとこなせるときとこなせないときがあり、体力は落ちてないはずだと思いつつも自信を持ってスタートラインに立つことが出来ませんでした。レースは5kmを14分56秒 で通過するも、すでに苦しくなってきて徐々にペースを落とします。10kmは30分14秒。すでに集団からこぼれ、苦しい走りでした。以降は次々と選手に抜かれ、足に力が入らず、本当に情けない限りです。15kmは46分18秒、この5kmは16分を回りました。左のふくらはぎが攣りそうになったりして思うように動かすことも出来ず、そのままゴールとなりました。
こうして4年間の陸上生活を終えることになるのは本当に悔しく思います。競技人生はまだまだ続けるつもりですので、この思いを忘れることなく、日々精進してまいりたいと思います。4年間、本当にありがとうございました。
山田健太郎(2年) 66'49″ (279位)
この夏は8月に菅平と妙高で距離を踏めましたが、8月末に怪我をしてしまい、それからの二ヶ月は思うように練習が積めませんでした。足の故障に不安があるままスタートラインに立つ事になりましたが、チーフに言われた設定67分切りを目標に20kmに臨みました。
レースペースでの練習が不足していたので、抑えめで5kmを入り16'45"で通過しました。余裕はありましたが、足の痛みがあったので無理せずほぼイーブンで走りその後のラップは16'35-16'42でした。ラスト5kmはスタミナ不足のため足が上がりませんでしたが、沿道からの大きな声援に励まされ、この5kmを16'47"で我慢し最後まで順位を上げていくことができました。
万全の状態でスタートラインに立てなかったことには悔いが残りますが、今の状態での力は出し切れたと思います。
この大きな舞台で走れた経験を活かし、高い意識で今後の練習に励んでいきたいと思います。そして、来年の予選会ではもっと高いレベルで勝負し、応援して下さる方をわくわくさせる走りがしたいと思います。
竹俣直道(1年) 67'11″ (291位)
ずっとブラウン管の向こうの世界だった箱根駅伝、その舞台へとつながる予選会に出場できるということで、緊張しながらも「やってやるぞ」という気持ちで本番に臨みました。
5kmの通過タイムは16'15"、10kmの通過タイムは32'45"で、レース前半はほぼ予定通りのペースで走ることができました。しかし公園内に入ってから疲労がどっと出てしまってずるずるとペースが落ちてしまい、ラスト1kmもスパートをかけることができませんでした。なんとしても65分台は出したいと思っていたので、結果が悔いの残るものとなってしまい残念です。
結果は悔いの残るものとなってしまいましたが、今回の大会で自分が大学生ランナーの中でどの程度の位置にいるかがはっきりと見えたので、今後より上を目指していく上で良い経験が積めたと思います。これからはより一層質の高い練習を積んでいき、もっと上位の選手たちと勝負できる選手、そしてチームを引っ張っていける選手になれるよう精進していきたいと思います。応援・サポート有難うございました。
齊藤俊(4年) 68'33″(325位)
当初は65分半を目標としていましたが、京大戦以降の絶不調な状況に鑑み、昨年の66'44超えに下方修正して臨んだ本番でした。直前の練習では3'20/kmのペースがとてもきつかったため、5kmまではとにかく無理をしないように走りました。その後も10km過ぎまでは大きく崩れずにいけましたが、昭和記念公園に入ってからは痛めていた左股関節が痛み出しがくりとペースを落としてしまい、持ち直すことができないままのゴールとなりました。ラップは16'44-16'50-17'25-17'32でした。
三度の夏合宿では怪我に泣かされ、その上京大戦の800・1500用の練習も織り交ぜながらだったため、夏場の走行距離が圧倒的に不足していたことが今回の結果の原因でした。中距離種目にも未練があったため欲張ったことをしてしまいましたが、けっきょくどちらも不本意な結果に終わり、補欠になってしまった仲間や応援してくれたみなさんには申し訳なかったと思っています。と同時に、一年生のときと大差ないふがいない記録でしたが、途切れることのないみなさんの応援のおかげであきらめずに走りきることができ、本当に感謝しています。ありがとうございました。今後は対校戦というモチベーションはなくなってしまいますが、フルマラソンなどにも挑戦し、楽しく陸上競技を続けて行きたいと思います。
片山芳明(4年) 71'12″
松本が僕に対して設定したタイムは69分ちょうどでした。2週間前から調子もどんどん上がっていたのでいけると思っていましたが、ラップは17'10-17'36-18'11-18'15、ゴールタイムは71'12でした。直前の調整でもう少しどうにかできた面もあったとは思いますが、この結果は力不足によるものが大きかったということを、痛切に感じたレースでした。年間通して、普段のポイント練習以外のつなぎのjogをもっとしっかりやって、練習量を増やすべきだったと今更ながらに感じています。
4年として、思うような結果を最後まで残せないまま引退することになりました。応援していただいた部員やOB・OGの皆様、サポートしていただいたマネージャー、当日朝早くから補助員をしてくれた下級生には、申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が頑張らないで、後輩たちに頑張ってほしいとは言えないので、今後の予定は未定ですが、どんな形でも競技だけは続けていこうと思います。そして、後輩の刺激になるような結果をきちんと残すことをモチベーションに、残りの学生生活を過ごしていきたいと思います。
4年間、本当にありがとうございました。